にきびのできる年代で分ける種類

にきびは、できる年代によって種類が異なります。20歳までにできるにきびは”思春期にきび”、 20歳以降にできるにきびは”大人にきび””吹き出物”と呼ばれています。”思春期にきび”は 皮脂の分泌の多い場所にでき、顔のTゾーンのおでこや鼻、頬などに多くできます。一方”大人にきび” ”吹き出物”は口周辺やあご、首、デコルテなどにできることが多いです。このように、にきびは年齢と ともに、徐々に下へ下へと下がってくる傾向が見られます。

にきびの色の種類

にきびは、色によっても種類があります。黒、白、赤、黄の4種類です。”黒にきび”は毛穴の真ん中が 黒くなっていて、毛穴の中にたまった古い角質と脂分が固まり、表面に出た部分が酸化して黒くなって 出来るものです。”白にきび”は毛穴の中は膨らんでいますが、毛穴は閉じていて、全体が黄色みがかった 白色に見えるにきびです。”赤にきび”は白・黒にきびがアクネ菌によって悪化し、炎症を起こして赤く ただれてしまったにきびです。これを放っておいて化膿すると”黄にきび”になります。こうなると、 専門医でないと治せなくなります。

にきびの種類別対策

にきびはできる原因が違えば、予防法も異なります。”思春期にきび”の原因は成長ホルモンの影響による 皮脂の過剰分泌です。油取り紙で取ったりこまめに洗顔を行いましょう。ただし、洗顔料を使用すると皮脂 を取りすぎるため、朝晩以外は水洗いで済ませましょう。”大人にきび”の原因は、乱れた生活習慣や食生活、 過剰なストレスや睡眠不足で、内臓機能や免疫能力を低下させて、にきびが出来やすい環境を作ってしまいます。 これは”思春期にきび”でも言えることですが、にきびをケアするには肌のスキンケアや洗顔が大切です。 しかしその前に、正しい生活習慣、栄養バランスよい食事、ストレス解消などの健康管理が一番重要になのです。

にきび治療の種類

にきびを治療する上で、皮膚科などの病院を受診するのはよい方法です。症状や体質別に色々な種類の治療法 があります。薬を内服する方法やにきびに直接塗る方法、器具を使ってにきびの皮脂を出したり、薬で毛穴の 詰まりを溶かしたりする方法もあります。この他にもホルモン治療やレーザー治療など、たくさんの種類が あるので、しっかりとカウンセリングし自分に合った治療法を見つけることが大切です。

にきびの種類



2008/11/20
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