にきびの色の種類は、白や赤などさまざまです。その中で、赤にきびとはどのような症状なのでしょうか? また、その原因はなんでしょう?このサイトでは、赤にきびについて、まとめてみました。
赤にきびとは、その名の通り赤いにきびのことです。炎症にきびとも呼ばれていて、にきびが炎症
している状態になっていて、見るからに痛々しいですし実際痛みを伴います。しかし、この赤にきび
はいきなり発症するものではありません。白にきびから黒にきび、そして赤にきびへと変化するのです。
ですので、白にきびや黒にきびの段階で、しっかり対策を取っていれば赤にきびになることはないのです。
赤にきびの原因は、黒にきびの段階で毛穴が詰まってアクネ菌が増え、炎症を起こすことで発症します。
アクネ菌はもともと肌の表面に存在している菌で、皮脂を栄養源として異常増殖します。黒にきびは、
角栓などで出口をなくした皮脂が毛穴にたまり、毛穴を広げて肌表面にでた皮脂が、空気に触れて酸化
したことで起こります。この塞がった毛穴の中でアクネ菌が異常繁殖してしまい、これが刺激となって
炎症が起こり赤く腫れあがることで、赤にきびになるのです。
赤にきびの治療は、いたってシンプルです。洗顔とスキンケアをしっかり行い、油分の少ない食事や香辛料 をなるべく避けて肌を清潔に保ちましょう。規則正しい生活を送って、睡眠不足にならないように注意します。 肌の新陳代謝が活発になるのは、22時から2時くらいの間の時間帯です。この時間帯に新しい肌が作られます。 にきびを少しでも早く治したいのであれば、その時間帯にはゆっくり休むことが大切です。しかし、22時に 寝ることが難しい人は、食生活を見直して、洗顔、スキンケアをしっかり行いましょう。
赤にきびができてしまったら、化粧や髪で隠してはいけません。余計に悪化しますので、絶対にやめましょう。 赤にきびは、痛みやかゆみがある場合が多いですが、触ったり掻いたり潰してはいけません。うみを持って しまったり、もっとひどい黄にきびへと移行してしまったりする恐れもあります。黄にきびになってしまうと、 スキンケアでは治せなくなります。皮膚科で治療しければ治らないのです。だからといってそれだけでは治りません。 赤にきびのケア同様に、しっかりとしたスキンケアや正しい食生活や睡眠リズムも必要になるのです。