子供の乾燥肌は油断大敵

冬場や夜にお布団に入ると痒がる子供は多いです。子供はツルンとした肌をしていますが、痒がる 子供は幾分肌にざらつきを感じます。アレルギーによるアトピー性皮膚炎を患う子供もいますが、 たいていは普段のケアで対処できる「幼児性乾燥肌」の症状です。家族がこまめにケアすることで、 かゆみの症状を和らげることが可能です。がかゆみの症状が進行すると、掻き壊したところからバイ菌 が入ったりと治りがおそくなります。

保湿クリームでケアします。

汗をかきやすい子供は、それだけで肌に雑菌を発生しやすくなります。出来るだけこまめに入浴を しましょう。ですが、潤いの元である皮脂を洗い流し過ぎては乾燥肌も進行しますので、低刺激性 の石鹸成分のソープやベビー用のボディーソープを使います。その後は保湿ケアをキチンとして あげましょう。シアバターやボディーローションを全身に塗ります。オリーブオイルなど植物性の オイルもいいですね。ベビーオイル・ベビーローションは鉱物油を使っているメーカーもあるので 成分に注意しましょう。ボディーショップの商品は安全性が確立されているので、小さなお子さん にもお勧めです。

皮膚科で処方薬をもらいます。

皮膚に気になる症状が出てきたら、皮膚科のお医者様に相談しましょう。乾燥肌と一概に言いますが、 アトピー性皮膚炎につながる場合もあります。ステロイドが入ったクリームを処方してもらい、できる だけたっぷり目に肌に塗ってあげましょう。ステロイド薬はお医者様の指導のもと使用すれば安全な薬 です。症状が改善されても勝手な判断で使用を中止するのはやめましょう。お風呂上りの清潔な肌に 直接塗布します。ストレスからくる乾燥肌があるという説もあるので、母親が手で薬を塗ることで 親子間のスキンシップにつなげるのもまたいいでしょう。

甘いものを控えます。

乾燥肌やアレルギー疾患を持っている子供に対して同じことが言えます。甘いもの・冷たいものを 控えると症状が緩和されます。これは、甘いものを摂取しすぎると肝臓に負担がかかって毒素を排出 します。その毒素が体で反応して湿疹やかゆみ、アレルギーを引き起こすと考えられます。また体を 冷やすものも体に負担をかけてしまいます。おやつは子どもにとってお楽しみの時間でもありますが、 甘くて脂肪分の高いものたとえばケーキなどを控えて、おにぎりやサツマイモなどに変えてみるのもいいですね。

子供の乾燥肌



2008/11/20
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