あごの痛みの原因

あごの痛みは、知らないうちに自然と起こるものですが、ここには姿勢が関係しています。悪い姿勢になると、あごの関節の動きが制限され無理な力が加わるようになります。すると、あご自体の筋肉がダメージを受け症状が発生するようになります。あごを開けて痛いのか、閉じるときに痛いのかということで原因や対処法が変わってきます。まずは、あごに痛みが出たということは、ご自分の姿勢の悪さを表す鏡のようなものであるということを認識してください。そして、姿勢の悪さを少しでも改善するように努力することが、症状改善の第一歩です。

あごの痛みと顎関節症

あごの痛みのほとんどは、医療機関へ行くと顎関節症という診断名つけられます。顎関節症は、あごの周りの筋肉か、関節の中にある関節円板、もしくは関節そのものに痛みが発生するものをいいます。顎関節周囲炎ともいい、炎症症状のような強い反応を示すこともあります。ゴリゴリ言うのが特徴で、あごを開けたり閉めたりするときに痛みが発生します。

あごの痛みと首の痛みの関係

首の痛みが筋肉や筋膜にのって、あごへ向かっていくことがあります。あごを開けづらくなり、あけようと思うとごりっとおとがなったり、痛みが発生するようになります。突っ張るような固いような状態になるのが特徴で、あごの部分を触ってみると固くなっているように感じます。筋肉痛のひどいような状態に陥り、日常生活に影響を及ぼします。

あごの痛みと外力による痛み

あごの痛みに対して、あごやあごの近辺へ強力な外力が加わることによってあごの痛みを発生させることがあります。格闘技を行っている人や、ラグビー・アメフトなどのコンタクトスポーツを行っている人に多く発生します。関節の動き自体が過剰になり、関節がゆるくなったような状態になります。また、筋肉の固さは固くなってしまうので、突っ張るのにあごがガクッと外れそうになるという症状を起こします。症状がひどいと、関節の中までダメージが発生し、症状を引き起こしてしまうことがあるので注意が必要です。あごのサポーターのようなものがあるので、それを使用して症状を改善していきます。

首の痛み

2008/11/20
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