腰痛と発熱について

腰痛の強い症状が起こったり、慢性腰痛の長期間続く物を起こしていると、体全体が発熱したようになることがあります。これは、東洋医学では気の流れが中心部に集まったと考え、西洋医学では実際に熱が出ていると考えます。熱が溜まってしまうことにより、腰の症状が辛くなることがあります。茹で上げられたお肉のように筋肉自体が固くなってしまい、動きやその他のことが鈍くなったりします。


ぎっくり腰で起こる発熱

急激に発生する腰痛、ぎっくり腰において、腰の部分だけでなく背中側全体が熱っぽくなることがあります。これは傷ついてしまった筋肉・関節部分の炎症症状が広がったものと考えられ、症状がきつくなることが多いです。動かしていたいとき、じっとしているのに痛みが出るときには、休息することが一番だと思います。

強烈な腰痛と発熱

急性の腰椎椎間板ヘルニアのように、急激に症状が発生するような腰痛の場合、全身に熱をもたらすことがあります。このような発熱は非常に重篤な症状で、すぐに医療機関を受診されたほうがいいと思います。特に、汗が出てしまうような熱では医療機関へすぐに行くようにしてください。

腰痛の解消と発熱

腰痛の治療を行っていく段階で、腰の深層に溜まっていた熱が表層へ飛び出てきて熱っぽくなることがあります。もみ返しや翌日のだるさなどと同様のもので、腰がよくなっていく過程で発生する非常に良い熱です。これが出ると症状の改善が見られることにつながりますので、治療の翌日に若干の発熱があった場合には放っておいてください。ただし、先ほども書いたように強烈な熱を発生させている場合には重篤な症状になることがあるので、すぐに医療機関を受診してください。

腰痛と発熱について

2008/11/20
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