肩の痛みの原因

肩の痛みは肩周囲のさまざまな部分に発生します。肩の前側であったり横、後ろ側であったりとさまざまな部分に痛みを発生させます。肩に症状があっても、原因はまったく違う部分にあることもあるし、逆に他の部分の痛みの原因として肩があげられることもあります。特に背中部分の動きの悪さが肩の動きの悪さをもたらし、その部分で痛みを発生させることもあります。痛みはズキズキするタイプと、動かすと痛みをもたらすタイプに分けられます。

肩の痛みとインナーマッスル

肩には肩を動かすための大きな筋肉と、その筋肉を固定してサポートするインナーマッスルとがいます。肩で痛みを起こしやすいのはインナーマッスルのほうで、肩の関節に挟まれてしまったり、筋肉自体が引っ張られることによって症状が発生することがあります。インナーマッスルは4つあり、痛みは肩の上側のインナーマッスルに起こることが多いです。

肩の痛みと野球肩

野球のように投球動作を繰り返すようなスポーツを行っていると、野球肩や水泳肩といったスポーツに特徴的な痛みを起こすことがあります。どちらも、先ほどのインナーマッスルに痛みを起こすことが多く、痛みで方が回せないということも出てきます。症状がきつくなる前、違和感のある段階で治療していけばあまり大きな症状にはつながりません。

肩の痛みと五十肩

五十肩は肩の痛みの代表例としてあげられます。50歳前後で肩が動かせなくなり、動かそうと思っても急激に痛みが発生するようになります。夜間に痛みが発生するのが特徴で、その痛みはズキズキすることになります。冬や寒い日など、比較的気温の低い日に痛みを訴えることが多くなります。本当に動きが悪くなり、たんすの上のものを取ったり電気のコードを引っ張ったりすることも非常に困難になります。五十肩はとても厄介な症状を長引かせることになるので、早めに治しておきましょう。

肩の痛み

2008/11/20
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