腰痛と筋肉の関係性、腰痛を起こしやすい筋肉について掲載していきます。
腰痛を起こすものの中に、筋肉の痛みによるものがあります。筋肉を動かしたり押したりするときに痛みが発生するもので、筋肉性腰痛、筋筋膜性腰痛と呼びます。じっとしていても痛いことが多く、触ってみると固く硬直しています。筋肉の繊維の中に、痛みを起こしている部分だけ別の感覚を感じることができ、違和感が発生します。筋肉は動かしすぎても、動かさなさ過ぎても症状が発生するので、腰痛を持っている人にとってはどちらにしたらよいのか難しく感じてしまうところです。
腰痛を起こしやすい筋肉に、脊柱起立筋があります。頭から腰まで背骨の横をまっすぐ通っている筋肉で、姿勢を保つ働きがあります。長時間同一姿勢を行っていると、この筋肉に痛みの物質が溜まってしまい、症状を発生させることがあります。痛みを残しやすい筋肉なので注意が必要です。
腰痛のとき、腰に湿布をはるとかぶれてしまうことがあります。とくに、病院でもらうベージュ色をした湿布は非常にかぶれ安くなっています。水分が含まれておらず、人間の皮膚に刺激を与えてしまってかぶれを引き起こす可能性が高くなります。肌の弱い方はそういったシップを使用するのではなく、水分の多く含まれた湿布を使用するとよいでしょう。
腰痛の湿布を貼る際、腰を動かして痛みのある部分に貼ることがまず第一です。それと同時に、両側に同じように痛みが発生するのであれば、骨盤や背骨の近辺に湿布を張るのが有効でしょう。逆に、どちらか一方に痛みが生じるようであれば、そちら側に湿布を貼るのが有効だといえます。筋肉や関節をすっぽりと覆うくらい大きめの湿布を貼るのが症状を軽減させる効果的な張り方だといえるでしょう。