つま先の痛みの原因

つま先の痛みを起こしやすいものとして、靴の大きさがかかわります。特に、小さすぎる靴をはいている方、先のとがった靴を履いている方に多く発生するようになります。つま先そのものの痛みだけでなく、圧迫することによって水虫や外反母趾、時には間接的に痛風のような痛みを発生させることがあります。きつすぎる靴はつま先だけでなく、腰や背中へも影響を与えます。ダメージを受けた腰や背中が、つま先に影響を与えることもあり、悪循環に陥ることがあります。

つま先の痛みと腰の痛み

腰の神経の圧迫によって、つま先に症状を起こすことがあります。感覚の障害だけでなく、ときにはやけどしたように熱く感じたり、ズキズキつま先が痛んだりと、さまざまな症状を引き起こします。こういった場合につま先のみを治療するのではなく、全身を統合した治療を行っていくことが必要となります。

つま先の痛みと外反母趾

外反母趾は、足の親指が内側へ変形することによって起こるといわれていますが、実はそれだけではありません。足そのものが変形してしまい、土踏まずがなくなり偏平足になることによって発生する可能性がグンと高まります。こういった方には、足に入れるインソールを使用しての治療が重要となってきます。

つま先の痛みとねんざ・骨折

足首のねんざや骨折を起こすと、間接的につま先に痛みを発生させることがあります。関節そのものに負担が加わることもありますし、神経や血管の障害を通じて間接的につま先に痛みを起こすこともあります。特に、足首部分で神経に関連した部分を損傷した場合、つま先へ向かっていく神経を傷害してしましい、つま先の痛みを発生させることがあります。また、足首のねんざを放っておくと、つま先の痛みが増幅することもありえるので、早めの治療が大切です。

足首の痛み

2008/11/20
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